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2010.02.08 環状線路面電車セントラム09/12/23運行

2009.03.25 富山ライトレール 3年連続の黒字

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2008.09.02 中国・富山の路面電車

2008.03.17 JR高山線・婦中鵜坂駅が実験的開業

2008.02.24 「松本弘行レポート」立山カルデラと砂防

2008.02.24 「松本弘行レポート」激震 走る!

2008.02.24 「松本弘行レポート」6月議会の注目点

2008.02.24 「松本弘行レポート」 政務調査費について

2007.04.27 25年リニア開業

2007.05.01 「松本弘行レポート」 注目される光と影

2007.04.02 生まれ変わった路面電車

2007.04.02 「松本弘行レポート」 3月議会終了

2007.03.16 「松本弘行レポート」 未来への挑戦

2007.03.16 「松本弘行レポート」 個性あるまちづくり

2007.01.20 バレンタイン号発射!

2006.12.09 「松本弘行レポート」 鉄道の存廃

2006.11.29 お礼ご挨拶表敬訪問

2006.11.27 「鉄ちゃん」20人がツアー

2006.11.26 鉄ちゃん王国とやまフォーラム

2006.11.24 明日のLRTフォーラムでとやまの食材で電車弁当発売

2006.11.14 鉄ちゃん王国とやま LRT フォーラム

2006.11.10 ライトレール 100万人突破

2006.11.15 11/26 3線車庫めぐり・クイズラリー

2006.11.20 25・26日のイベント、目玉情報!

2006.11.15 富山で 25,26日フォーラムや周遊ツアー

2006.09.29 先進地・仏から視察

2006.07.13 地方都市の路面電車の平均輸送密度

2006.06.16 ホームページリニューアル

2010.02.08
環状線路面電車セントラム09/12/23運行


 富山市中心部を循環する路面電車「セントラム」が昨年12月23日に運行を開始した。黒、白、銀色の目を引く三編成の新車両は、環状線を約20分で一周し、運行ダイヤも10分間隔という便利さ。街なかの観光や買い物客の利便性も向上し、公共交通と中心市街地の活性化につながると、市も期待を寄せている。                             セントラムは、これまでの在来線(6.4キロ)の途中を新線(0.9キロ)で結び、中心市街地を巡る3.4キロの循環ルートを反時計回りに約20分で一周する。始発は、JR富山駅前が午前6時10分発、終電は午後10時10分発。午前九時から午後7時30分までは10分間隔、そのほかの時間帯は20分間隔で運行する。                            環状線内には、「国際会議場前」、「大手モール」、「グランドプラザ前」の三電停を新設した。                                         運賃は、現在の市内電車と同様の均一料金で、大人200円、小人100円、未就学生は無料となっている。既存路線と環状線を乗り継ぐ場合は、追加料金なしで、車内で乗り継ぎ券をもらって乗り換えができる。       

乗り継ぎできる電停
@丸の内電停
A南富山方面西町電停 (環状線から南富山駅方面への乗り換えの際は、グランドプラザ前 電停で降車し、西町電停で乗車して下さい。)              

乗り継ぎ方法                   
最初の電車                                    降車するとき、通常運賃を支払い、乗務員から「乗り継ぎ券」を受け取る。       
次の電車                         
降車するとき、「乗り継ぎ券」を乗務員に渡す。(運賃の支払いは不要です。)
既存路線の市内電車定期券は、環状線でも使え、新線開業に伴う定期券の運賃の変更はない。また、トラムカード、回数券もこれまで通り利用できる。                                                     

「環状線復活は36年ぶり」
  富山市の路面電車の 環状線が36年ぶりに復活した。市では、1913年(大正二年)に路面電車が開通し、かつては市民の足として環状線を含む多くの路線があった。しかし、乗用車の普及に伴い、路線も縮小され、市中心部を回る環状線を1973年に廃止された。
  近年、地球温暖化が問題化し、市は環境に優しい街づくりに取り組む中で、市電が見直され、市内公共交通再編とし中心市街地の活性化を目的に環状線を再び敷設することとなった。市が車両・設備費を負担、富山地方鉄道が運行を担う。

「独自性や個性を出した新車両」
  環状線を走る新車両は、富山ライトレールと同型で、低床で騒音も揺れも少ない次世代型路面電車(LRT)を導入した。愛称は公募で、街の中心部(センター)の路面電車(トラム)という意味から、「セントラム」に決まった。
 赤や青などカラフルな七色のライトレールとは対照的に、セントラムは黒・白・銀色のモノトーン。色は、街並みに調和することと、環状線の独自性や個性を出した。内装や座席もシックなグレーを基調とした。座席は28席で、定員は80人、最大160人まで乗車できる。
 新路線の大手モール周辺は、石畳や並木が整備され、都会的な雰囲気が漂う。その中を富山城を背にセントラムがゆっくりと走っていく姿はとても新鮮で印象的だ。
 セントラムの広い車窓からゆったり流れる風景を眺めるもよし、途中下車して観光や買い物を堪能するもよし、ライトレールと乗り比べてみるもよし…。思い思いの楽しみ方で、セントラムを体感してほしい。

 

 

 

運営:未来観光戦略会議