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代表者メッセージ
2005-12-09 富山の観光ブランド戦略
2005-02-21 北陸新幹線が変える文化観光
2001-02-22 仏独の公共交通を視察して
1996-06-08論壇自由席
新富山市国際観光学習会ダイジェストPP
富山市ブランド戦略提案PP
品格ある富山型コンパクトシティづくり
北陸新幹線が変える文化ハブシティ一考
富山LRTシティ個性化への戦略
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未来観光戦略会議会長 松原吉隆

 

"都市空間を彩るLRT・ポートラム
日本初の本格運用が富山で始まる
街から港へ、そして未来へ
にぎわいが街を変え、暮らしを支える
プログラムが幕を開ける。"


"富山市街から望む立山"
 

富山市を駆け抜ける低床車両の未来型鉄道・LRT(ライトレールトランジット)がいよいよ運行を開始します。中心部の富山駅から外国船が行きかう港・岩瀬浜まで7.6キロ。都市と港と結ぶという意味で「ポートラム」と名付けられました。

LRTはご承知のように、ヨーロッパを中心として世界的に様々な観点から見直しをされております。日本でも路面電車の路線・運行本数が減少傾向をたどる一方、LRTによるまちづくりに関心を持つ自治体が増えているのは事実です。しかし、実際に導入を決断する地方自治体は、なかなか現れないのが現状と言えましょう。
こうした中、富山市が全国に先駆けてLRTに取り組んだことは、都市計画や交通運輸の関係者から高い評価と注目を集めています。さらに、市民・県民に対して公共交通を核としたまちづくりの哲学を示したことにも大きな意味があり、その決断・実行力に先進性を感じます。
従来、路面電車・LRTは、高齢者や環境にやさしい、都市景観のシンボル、中心市街地のにぎわい、教育、観光等から注目されておりますが、本県の歴史文化性を生かしたポートラムは地域ブランドになりうる素材であり、斬新なイメージは富山の先進性を全国、世界に発信していく絶好の機会と言えるでしょう。
さらに、22世紀・100年後のまち(環境、自然)を見据えた「LRTによる100年物語」、つまり、健康・医療・癒し等を含めたLOHAS的生活支援、観光支援、産業支援等の機能など、2ランク上のブランド化の可能性もあると思われます。
ポートラムは、「住みよいまち」「訪問者にやさしいまち」であるコンパクトシティの強力な推進装置であり、@異次元体験Aグッズ、フード、イベント、ホスピタリティの4点セットの複合化Bアフター5(夜の時間消費)C新しいライフスタイル開発と滞在化を促し、生活文化交流の舞台としての「街なか創造」―が期待されます。


このサイトは、未来の公共交通のあり方とまちづくりを見据えながら、これまであまり伝えられなかった「知られざる富山の魅力」をコラムやマンガ、ナビ情報など盛りだくさんの内容で紹介していきます。
コラムニストによるポートラム・ネットコラム「富山きたものがたり」は、富山を再発見するとともに、多くの人々がリピーターとなるよう、全国レベルの情報発信力を持つコラムを目指します。
また、森みちこのLRTキャラクターマンガも鉄道ファン、まちづくり関係者、大学研究者、行政はじめ子どもたちに愛される「環境にやさしいポートラムキャラクター」を表現し、各層のファンによる交流を願っております。
おわりに ささやかですが、このサイトがLRTによる全国発信I LOVE TOYAMAキャンペーンの一助になれば−と密かに願っております。

 

 

運営:未来観光戦略会議